市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
将来の町民の足の確保につきましては、地域交通会議での意見集約や第3次総合計画の住民アンケート調査、住民ワークショップでご意見を伺う中で、公共交通網の整備に努めてまいります。 町民の足確保対策についての3点目、AIオンデマンドバス実証実験についてであります。
将来の町民の足の確保につきましては、地域交通会議での意見集約や第3次総合計画の住民アンケート調査、住民ワークショップでご意見を伺う中で、公共交通網の整備に努めてまいります。 町民の足確保対策についての3点目、AIオンデマンドバス実証実験についてであります。
5月には湯村温泉旅館協同組合、昇仙峡観光協会の皆さんと意見交換会、そして委員会を開催し意見集約を行いました。いろいろな団体との意見交換会はぜひ継続していただきたいなと思っております。 新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、感染症対策をしながら経済を回していかなくてはいけないという、かじ取りが難しい中での経済建設委員会の活動は、大変有意義なものであったと感じております。
更に、令和3年5月12日及び令和3年5月20日に委員会を開き、甲府市議会基本条例の制定に伴い変更が生じる規定や議会運営などについて検討・意見集約し、条例策定後の進行管理を担うこととなる議会運営委員会に議長を通じて申し送りました。
先ほども質問で触れましたが、今期の経済建設委員会では、コロナ禍ということもありまして、身近な地域の課題に目を向けようということで、昨年の12月には甲州市大藤地区のカラスの捕獲駆除の取組、4月には昇仙峡の現地視察、5月には湯村温泉旅館協同組合、昇仙峡観光協会の皆さんと意見交換会を行った上で経済建設委員会を開催し、意見集約を行った際に、私に白羽の矢が立ち、委員会を代表して質問するようにということになりました
MaaS事業の具体化を図るため、先月、県観光関係機関をはじめ、産官学からの参加により、山梨観光MaaS推進協議会が立ち上げられ、山梨観光MaaS実現のための意見集約と事業を推進することが決定されました。本市もその一員として、今年の10月から11月に実施される予定の山梨観光MaaS実証事業に甲府市、笛吹市、山梨市と共に参画する予定であります。
この小学校1年生が小学校2年生に上がるときには、新小学校1年生と新小学校2年生に拡大していくと、そこまで意見がまとまっておりますが、最終的な意見集約は来年2月であるというように聞いておりますので、まだ各市町村に正式にどんな仕組みで来年度、小学校1年生からなのかというようなことの決定については来ておりません。
職員一人一人が同じ方向性を持ったSDGsへの理解を享受することから取組を進め、本市の課題とこれを解決するための目標等に対しての基本的理念を確認した上で、市民への情報発信と意向、意見集約を確認し、市や市民が目指す具体的な各種計画へのSDGsの取組として、各分科会や勉強会、意見交換会による肉づけ等検討を行うことになります。
地域づくりワーキングなど、各ワーキンググループでの意見集約を即に図り、市として立ち上げる公共交通協議会において、その課題も踏まえて即時検討を図っていっていただきたいと思います。 また、バス停までの移動が困難な場合、ドア・ツー・ドアによる移動しかできない場合など、どこをどのようにカバーするのか、もろもろを検討しなければいけないわけであります。
また、庁内においては、各課の意見集約や、事業の提案等を行うことを目的とした各部等の代表者によるプロジェクトチームを設置する予定でございます。 先だっては、市民や市内の企業等を対象としたアンケート調査を実施をしたところでもございます。 議員ご指摘のように、こうした専門的かつ多様な立場からのご意見や市民の声を広く反映させることが大切であると考えております。 次に、専門家の設置というご質問でございます。
再度、地元の意見集約のためにも委員会を組織して、現状の地域住民の意向を確認していただきたいと考えております。払い下げに向けては、測量費用、登記費用、払い下げ費用等、相当な経費を各個人に負担していただくこととなりますので、まずは地元の意思統一が必要と考えております。 また、町西部ということで、精進地区の県有地につきましても同様に考えていきたいと考えております。
平成26年度において、地区説明会等の開催と地区ごとの意見集約を実施し、平成27年度牧丘・三富地区の統合方針の決定のため、チラシ配布、広報紙での周知実施をし、同年に牧丘・三富地区小規模校小学校統合準備会を発足したとのことでありました。 また、岩手小学校においては、保護者、地域との話し合いにおいて存続してほしいとの要望が多くあり、当面存続することといたしました。
212: ◯長沢委員長 それでは、この件に関しましては、一度各会派へお持ち帰りの上、御協議いただき、後日、委員会を開催し、改めて意見集約
による甲府市地域創生戦略会議におきましては、基本目標の達成に向けた施策効果が十分にあらわれていない状況があることから、施策の見直しを行う中で実効性を高めること、明確なミッションを持って組織横断的に取り組むこと、効果の高い取り組みのさらなる推進を図ることといった指摘を受けているところであり、現在、進めているこれまでの取り組みの検証結果とこうした指摘を踏まえ、庁内の甲府市人口減少対策推進本部において意見集約
議員定数の見直しは、議会改革特別委員会において昨年6月から1年間、協議及び調査、研究を重ね、委員会での意見集約を行い、結論をまとめたところであります。
なお、この計画案につきましては、リーフレット等とあわせて、市民の皆様から広く意見を募集するため、ポスターセッション方式のパブリックコメントを現在実施しておりますので、今後意見集約後、本年7月を目途に策定・公表してまいりたいと考えております。 以上、雑駁な説明で恐縮でございますが、御報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
上ノ山地区の道路建設委員において意見集約がされ、住民総意の意見として、今後計画をされていくのか、お伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 道路建設委員の皆さんは、地区の代表という形で、地区より選出された経緯があります。ですので、そういった方々が地域の実情を考慮する中でいろいろなルートの議論が進んでいたのが事実でございます。
先月、韮崎警察署において庁舎移転に伴う説明会があり、新庁舎の名称案について、関係機関等の皆様から広く意見を求めた上で、本市及び甲斐市の意見を提出するよう依頼がありましたので、先ずは意見集約を進め、警察署に提出する予定であります。 ○議長(宮川文憲君) これより木内吉英議員の再質問を許します。 木内吉英議員。 ◆4番(木内吉英君) 再質問いたします。
また、精進小についても平成23年4月に勝山小学校に統合することが決定し、地域の方々の要望により、精進湖活性化協議会が中心となり、利活用策の検討を進めてまいりましたが、最終的な意見集約までには至っていない状況でございます。 また、西浜中学校については、平成28年4月に勝山中学校に統合することが決定し、現在に至っているというのが大まかな経過でございます。
2014年、全国知事会は、与党と交渉の中で、国保料税を協会けんぽの保険料並みに引き下げるには、1兆円の公費負担が必要という試算を示し、都道府県の意見集約の結果として、国保料税を協会けんぽの保険料並みに引き下げることを求めてきました。政府は、国保に構造問題があることを認めざるを得なくなりましたが、国保の都道府県化との引きかえに3,400億円の臨時的な公費投入が行われただけでした。
建設候補地については、11市町が対等な立場からそれぞれ1か所ずつ提案し、各評価項目によりまして審査をした結果、中央市内の2か所と南アルプス市内の1か所の計3か所を最終評価候補地として選定したところでありますが、最終評価候補地における近隣住民の合意形成や地元要望などの関係により、現在のところ意見集約まで至っていない状況であります。